本日から TOKYO AUTO SALON 2020が開催されましたね、毎年盛況ですが、今年も盛り上がること間違いなしです。
今年はR35 GT-Rの数は少なくなりスープラが多く出展されましたね。スープラを見に来た感じでした。
カーボン素材はフォージドカーボンのパーツも多かった気がします。
そして、AUTO SALON内で、SUPER GTのドライバーも発表されましたね。
日産/NISMOでは、GT500のみでしたが
23号車は、松田次生選手/ロニー・クインタレッリ選手で変更なし
3号車は、平手晃平選手/千代勝正選手で千代さん戻ってイケメンコンビ
12号車は、佐々木大樹選手/平峰一貴選手で、平峰選手がGT300からステップアップ
24号車は、高星明誠選手/ヤン・マーデンボロー選手で変わらずでした。
それからSUPER GTのレーススケジュールも出されていました。
富士が1回になってます。その代わりに海外が追加。ちょっと寂しいところです。
他にはシビックTYPE Rがマイナーチェンジするのですがワールドプレミアで展示されていました。フロント、リアのダクト部分が変わってますね。
アストンマーチンではDBXが公開
アメリカでバカ売れのコルベットC8の日本公開
これは安いし、なかなかよいです。今申し込んで来年の春くらいの納車だそうです。
AMG A45S
グッドスマイルの今年バージョンカラーリング
R35 GT-R系はTOPSECRETさんで新型のフェンダーとか。
他にもR35 GT-Rを。あ、NSXのGT車両が混ざってしまいました💦
物凄い排気系
こわ。
最後にエニーインターナショナルさんからエアロパーツを保護するパーツの話を聞いて、取り扱うことにしました。またご紹介します。
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